大学病院の先生たちの年収っていくらなの?

教授

MRで働いていればこんな風に思うことってありませんか?

大学の教授はいくら稼いでいるんだろう?

大学で働く先生はいくら稼いでいるんだろう?

医師は子供の将来なりたいランキングでも毎年TOP10に入ってくる人気の職業です。

TVドラマで人気俳優や女優がかっこよく演じたりしています。

TVドラマの設定でも大学病院はもう鉄板です。

大学病院のドラマといえばやっぱり「白い巨塔」です。

唐沢寿明が演じる財前教授の教授選の根回しはやりすぎですが笑。

実際にあんなお金を使った根回しを本当にしたら一発アウトですからね。

今回はそんな大学病院で働く先生たちの給料について解説していきます。

大学病院からの給料だけだとMRと変わらない。いやむしろ低い!

大学病院で働く先生たちの給料は

勤務先からの給料」+「バイト代」+「当直代」で構成されています。

大学病院の先生たちはさぞかし給料が高いんだろうって思われがちなんですが、「勤務先からの給料」って実はそんなに高くないんです。

大学病院の教授クラスでも年収1,000万ほどです。

MRの平均年収と変わらないんですよね。

MRの平均年収についてはこちらの記事で解説しています。

もし年収が思うように上がらない、同世代MRの平均年収と比べて低い!!と思ったら転職もありです。

コロナ禍で求人が少ない状況が続いていましたが、最近はボチボチ増えてきているみたいです。

こちらの記事でおすすめの転職サイトを解説しています。

転職サイトランキング

所長や支店長だと1,500万円を超えてくる会社もあるので、教授よりも給料が高くなります。

「あの無能な所長が教授よりも給料をもらっているとは許せない!」と思った現役MRの人も多そうです笑。

教授ですらこれくらいなので、准教授、講師、助教と肩書が下になるにつれ、年収は下がっていきま

准教授で800万、助教で500万~600万程度です。

国立の大学病院だと国家公務員の給料がベースとなるので、医者だから特別高いというわけではないんですよね。

大学病院の先生たちはバイトや当直で稼いでいる

大学病院からの給料だけだと、サラリーマンとほぼ変わりません。

教授に上り詰めたとしても、病院からの給料はそこまで期待できません。

しかし、ほとんどの先生方は副業でマネーを稼いでいます。

それが「バイト代」「当直代」です。

大学病院の先生の年収は「勤務先からの給料」に「バイト代」と「当直代」を加えた合算になります。

先生たちのバイト事情

「先生たちもマクドナルドやセブンでバイトするんだ?」

違いますよ

ここでいうバイト代って言うのは「別の病院に外来をしに行く」ってことです。

週に1回ほど別の病院で外来で働くわけですが、1日8万~12万くらいが相場です。

これを1年間続ければざっくり400万~600万ほどになります。

1日で8万~12万ももらえるってすごいですよね。

時給1万以上です。

果たしてこれはバイトなのか?と思うほどの金額です。

だからフリーランスで働く先生もいるんです。

1日8万もらえれば20日で160万ですからね。

むしろフリーランスで働いた方が良さそうな気がするくらいです。

バイト先で1日外来すると・・・

年収400~600万UP!!!

先生たちの当直事情

当直代は文字通り、当直代です。

週1回の夜間当直

週1回の夜間当直でだいたい46万です。

これを1年間続ければざっくり200万~300万になります。

ただ救急がある病院の夜間当直は相当しんどいです。

ナースからの呼び出しも多く、ほとんど寝れない!って日も多いようです。

そんな睡眠不足状態で翌日の診療があるわけですから、スーパー激務です。

もはやKO寸前のボクサーです。

そんなピヨってる先生にMRが売り込みに行ったら無視される確率急上昇です。

先生の夜間当直先が救急搬送を受け入れる病院かそうではないのかを知ることで相手の状況に配慮した営業ができますね。

先生の勤務表は把握しておいた方が良さそうです。

週1回の夜間当直をすると・・・

年収200~300万UP!!!

日曜日の当直

そして日曜日の当直も月に1回ほどあります。

みんなが休んでいる時に働くわけですから時給単価が高くなります。

1回812万です。

これを1年間続ければざっくり100万~150万って感じです。

日曜日の当直をすると

年収100~150UP!!!

教授の年収は?

さすがに教授は当直などはありませんが、「講演料」「原稿料」などの副収入があります。

最近では製薬会社の講演会はもっぱらオンラインなので、以前よりも体力的に楽になっています。

教授室から講演すればわざわざ現地まで移動する手間が省けるわけですからね。

製薬会社にとっても交通費を負担しなくていいので、お互いにとってWin-Winです。

これからもオンライン講演会が主流となるはずなので、教授陣にとっては、Welcomeです。

「あの教授って年間でいくら講演料をもらっているんだろう?」

先生方の謝礼金を知りたくて寝るにも寝れないあなたは完全に職業病です。

もはや思春期の高校生が好きな子を考えて寝れなくなるのと同じです。

そんなあなたはこちらのサイトをみるとスッキリするはずです。

マネーデータベース 製薬会社と医師

多い先生では年間2,000万ほどを講演料で稼ぎまくってます。

どっちが本業なんだよって突っ込みたくなりませんか?

大学病院の先生たちの年収っていくらなの?のまとめ

大学病院の医師の給料

勤務先からの給料+バイト代+当直代

若い大学医師の給料

500万(勤務先からの給料)+400~600万(バイト代)+当直代(300~450万)

1200万~1,550万円

講演会多めの教授の年収

1,000万(勤務先からの給料)+600万(バイト代)+2,000万(講演会)

3,600万なり

めっちゃもらってんじゃん!

と思いそうですが、中身はバイトしたり、当直したりとスーパー激務ですね。

最近ではコロナ患者の受け入れなども加わっているので、ハイパー激務です。

コロナ患者の対応で大変な状況の先生たちに

「何が何でも面会しに行け~!」と指示を出している会社はアホなんでしょうか?笑

お忙しいところ最後まで読んで頂きありがとうございました!

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