オンライン面会の方法とコツを知ろう

こんにちは、きよまさです。

会社からオンライン面会をしろと言われるけど、

まだ出来ていないMRの人や、

何度かしてみたけれど、違和感だらけのMRの人、

多いのではないでしょうか?

多くの医師や薬剤師とリモート面会をこなしてきましたので、見えてきたコツを書いていきます。

少しでも参考になればうれしいです。

以前オンライン面会の実際を書いていますので、参考にしてください。

オンライン面会の事前準備

面会のアジェンダをPPTで作成しておきましょう。

アジェンダがあれば、相手に

「ふむふむ。今日はこういう内容なんだな」

と理解させることができるし、おおよその面会時間も把握してもらえます。

アジェンダがなければ、最初に「今日は何の話なのか?何を言いたいのか?」がわかってもらえません。

もし、アジェンダが準備できなければ、口頭でも良いので、冒頭で伝えるようにしましょう。

対面の面会ってMRがわざわざ訪問するから会ってくれるって側面があると思います。

そのため、「雑談をしてから製品紹介」の流れが多いと思います。

雑談(無駄話)もコミュニケーションにおいては、とても大事ではあります。

製品の話しかしないMRは嫌われることだってあります。

対面とは違い、リモート面談はDr側に面会のニーズがあることが多いです。

そのため、雑談はあまり入れずに速やかに情報提供をした方が良いと思います。

せっかくのリモート面談が雑談8割、伝えたいこと2割で終わってしまうなんか、ほんとにもったいないです。

私は一度、この失敗を犯したことがあり、猛反省しました。

アジェンダの構成ですが、一番最初に「今日の面会で一番伝えたいこと」を持ってきましょう

最後に持ってくると、時間の都合で、結局言えなかったってことも出てきますので。

これも経験し、猛反省( 一一)

オンライン面会当日

せっかくオンライン面会のアポイントが取れていても、Drが忘れていたら、どうしようもありませんよね。

それを防ぐためにも、当日の朝にできるだけDrにリマインドのメールをしましょう

「おはようございます。今日の〇時からオンライン面会宜しくお願いします!」

その時に、ZOOMであれば、IDとパスワードを一緒に添えて送ってあげると親切です。

予定時間の15分前にはバーチャル会議室に入室し、スタンバっておきましょう

ギリギリに入ってしまうと、もしかすると、Drが先に入室しているかもしれません。

そうなったら、印象も良くないし、慌てふためき、緊張して頭が真っ白!になってしまうかもしれません。

何事も余裕をもって、進めていくためにも、15分前にはスタンバイを終えましょう。

オンライン面会開始直後

まずはDrがイヤホンをつけているかチェックしましょう。

なぜかというと、イヤホンをつけていない場合、自分の声は周辺に漏れていますので、誰に聞かれているかわかりません。

例えばDrが医局にいて、イヤホンをつけておらず、大音量で自分の声を他のDrが聞いていると想像してみてください。

怖くないですか?恐ろしくないですか?

周辺に誰がいるのか分からない。

イヤホンをつけていない場合は、自分の話を誰かに聞かれているという前提で、話を進めましょう

他のDrの悪口なんか言ったらダメですよ!

Drが誘導してきてもうまくかわしましょう!

ただこれはビデオオンにしていれば分かるんですが、ビデオオンにしていないDrも多いんですね。

そういう場合は、「イヤホンはつけていない!」と前提を置きましょう。

オンライン面会中

作っておいたアジェンダをスタンバイ中に画面共有し、Drに面会内容を理解してもらいましょう。

進め方のおすすめは、最初に5分~10分程度、一方的に話すことを伝え、最後に質問を頂く方法に合意してもらうやり方です。

きよまさ

説明会の進め方に近いですね

なぜかというと

1枚1枚の資料(スライド)に対して、双方向を意識して質問を投げかけていくやり方だと

Drにもストレスがかかるし、Drから何の返事もない場合

「ホントに聞いてくれているのか?伝わっていないのではないか?」

など面会中に疑心暗鬼になったり

自信を失ったりしちゃいます。

私も最初はこのやり方で、進めていましたが、質問に答えないDrも多く、これはイカンと思い、「最初に1Way最後に質問」の進め方に切り替えました。

そうすることで、自信を保ちながら、紹介ができるようになります。

そして、いつもより、ジェスチャーを大きくしましょう。

例えば、うなずきであったり、身振り手振りを普段の1.5倍増しくらいのイメージです。

オンライン面会って対面よりもジェスチャーが届かないんですね。

1.5倍くらいがちょうどいい感じです。

無事に面会が終わったら、Drが退室するまで待って、退室しましょう。

講演会のときのお見送りの際は、Drが見えなくなるまで、その場にいるじゃないですか?

それと同じようなことですね。

リモート面会の礼儀になるかもしれません。

オンライン面会終了後

リモート面会終了後はできるだけ御礼のメールをしましょう

忙しい中、わざわざ面会してくれたことに感謝しましょう。

これって些細なことですけど、とても大事です。

紳士的な態度を示すMRと示さないMR、どちらに「また面会しよう」となりますか?

小さなことですが、こういうことを積み重ねていくことで、信頼につながっていきます。

オンライン面会の方法とコツを知ろうのまとめ

リモート面会はDrがしっかりと話を聞いてくれる手ごたえを感じています。

これからは対面面会で雑談を交えながら信頼関係を構築していき、しっかり話を聞いてほしい時にはリモートで面会し、Drの行動変容を促していく

使えるツールのそれぞれの良さを組み合わせながら、医師に合わせた情報提供のオーダーメードを構築できるMRが生き残っていくのではないだろうか。

そんな気がしています。

講演会もオンラインで開催していくことが今後の主流になってきますしね。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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