【MRの給料だからこそできる】MRがお金の勉強をして実践すれば余裕で人生の勝ち組になれると思う

今、現役で働いているMRが金融リテラシーを上げて資産運用していけば、余裕で人生の勝ち組になるって思うんですよね。

だけどMRで金融リテラシーが低い人ってけっこういるんです。

私の周りのMRもそうです。

すんげえもったいない・・・。

時間だけが流れていく・・・。

例えばこんな人です。

「定期貯金だけで資産形成してます!」

「子供の教育費は学資保険で積み立ててます!」

「元本割れもあるって聞くから投資は怖すぎます」

定期貯金の利率って0.001%なんです。

100万円を10年間預けても利息はたった100円なんです。

どう思いますか?

銀行様に100万円を10年間貸してあげて、「お礼に100円だけやるよ」ってあまりにもドSすぎませんか?

100円なんてATMの手数料や振込手数料でカツアゲしてくるのに、100万円を10年間預けてもたった100円しかくれないんですよ。

もはやジャイアンです。

子供が大きくなったときにインフレが起きていたらどうしますか?

インフレとは物の価値が上がることです。

今まで100円で買えたものが200円になるような感じです。

そして教育分野ってインフレが起きやすい業界なんです。

これからはますますインフレ傾向が強まっていくんではないかなと思います。

だって子供の絶対数は確実に減るので、例えば塾などの売上を維持しようと思うと、一人あたりの単価を上げる必要がありますよね。

これは私立の小中高、大学でも同じようなことが起きてくると思います。

子供が生まれたらまずは「学資保険に入らなければ!」と考える人が多いと思います。

学資保険の返戻率って高いもので105%です。ソニー生命なんかが有名ですね。

例えば190万円預けたらトータルで200万円戻ってくるって感じです。

「うわ~すご~い」って思いますか?

年利計算すると約0.4%~0.5%程度です。

めっちゃ低くない!?

たしかに学資保険は「保険」なので、自分が万が一何かあった時の保障にもなります。

でもね。よく考えてみてください。

自分が20年以内に死ぬ確率ってどれだけですか?

MRの方ならすぐにわかると思いますが、ほとんど死にません。

それだけ医療は進歩しています。

教育分野では起きやすい、いや確実に起こるインフレリスクに対して学資保険ではカバーできません。

私も学資保険はすべて払い済み扱いにして途中で辞めました。

ではどうるべきか?

後述しますが、老後資産も教育資金もインデックス投資で準備することをおすすめします!

インデックス投資の中でも「米国株式」もしくは「全世界」を対象とした投資信託が鉄板です。

MRが若いうちにお金の勉強をして、資産運用を始めれば、ほぼ100%小金持ちになれます。

本記事ではその理由を出口戦略も含めて解説していきます。

MRとして働けてるうちにお金の勉強をして資産運用しよう

本記事はMRの方が多く見ていると察します。

MRは本当に給料に恵まれた職業だと思います。

MR不要論とか騒いでいる人もいますが、減ることはあっても職種がなくなることはあり得ません。

MR不要論についてはこちらの記事で解説しています。

MRはいらないの?

しかし、コロナ禍で新卒の方がMRになること自体が難しくなっています。

みなさんの勤めている会社の新入社員の学歴を聞いてびっくりしたことはありませんか?

私も現役MRとして働いていますが、自分が新卒で入社することは100%無理ゲーだと思います。

ただし学歴が凄いからと言って仕事が優秀か?と言うと少し違いますが。。。

「MRの仕事がつまらない」とか「製薬業界はクソだ」とか「MRに将来性はない」などと文句ばかり言っている人は本当に周りが見えていないと思うんです。

文句ばかり垂れ流す人にこう言ってやりたい。

「あなたは井の中の蛙ですよ」と(笑)。

あなたが他の業界に行ったときに同じような高待遇をもらえるとでも思っているのか?と。(なんだか上から目線ですいません・・・)

MRが年収で1,000万円を超えることはさほど難しくありません。

MRの年収についてはこちらの記事で解説しています。

給料以外にも福利厚生も抜群にいい。

例えば、住居費なんかはその代表です。会社によって多少のばらつきはありますが、賃料の70%~80%は会社が負担してくれます。

10万円の家賃であれば、手出しは2万円だけです。

しかも給料から引き落とされるカタチなので、会社が負担する金額に課税されることはありません。

これってかなり最強です。

他にも非課税の営業日当があります。

それだけ高待遇なんだから仕事は相当ハードなんでしょ?

そうでもないんです!

資本主義社会は「年収が低い職種の方が仕事がハード」という構図になっているんですよね。

だからMRの仕事が特別にハードだなんてことはありません。

MRの年収が高い理由は仕事がスーパーハードだからではなくて、製薬業界の利益率が高いからなんです。

MRと仕事内容が似ている(厳密に言えば違いますが)同じように仕事をしているMSさんの給料が「MRと比べて」低い理由は会社の利益率が圧倒的に低いからです。

こんなに恵まれたMR職で働けているうちにその恩恵をフルに活用するためにお金の勉強をして、資産運用を始めた方がいいと断言できます。

これからはどんどん格差が開いていく時代になっていく

米国をはじめとする先進国同様に日本も貧富の格差がどんどん開いています。

相対的貧困率は先進国の中で中国、米国に次いで世界3位とも言われています。

相対的貧困とは?

その国の生活水準や文化水準を下回る状態に陥っていること

諸外国と同様に日本もお金持ちがよりお金持ちになるという世界なんですよね。

10年後、20年後、30年後と時間が経つにつれ、さらに貧富の格差が開いていくかもしれません。

大げさに言えば、自分の子供や孫の時代、さらにその先まで貧富の格差は続いていくかもしれません。

なんでそんなことが言えるの?

後述しますが、MRの年収があれば小金持ちになることがわりと簡単な時代になっているからです。

お金の勉強をして、それを実行したMR、実行しなかったMRで20年後、30年後に大きい資産格差が生まれているはずです。

今、MRとして働いていて普通に生活していればお金に困ることはほとんどありません。

競馬や競輪、パチンコなどに給料を集中投下しているギャンブル狂なら話は別ですが笑。

私は生活費の3ヵ月分だけ預金として持ち、それ以外は全額投資にお金をぶっこんでます。

MRの仕事は大好きで辞めるつもりは全くありませんが、10年後、20年後にリストラされても大丈夫と思えるように、資産を作っていくことはとても大事だと思います。

リストラをされても十分生活できるお金を持っておけば、心の余裕を作れるし、それが仕事にも良い影響を与えてくれるはずです。

お金やスキルを伸ばすために副業もおすすめですよ。

小金持ちになることはわりと簡単な時代になっている

いま私たちが生きている時代は本当に素敵です。

今の60代以上の方が生きてきた時代に比べて、今の時代は小金持ちになるチャンスが圧倒的に多いと思います。

その代表が長期でコツコツ積み立てていくインデックス投資です。

極論を言えば資産運用を勉強しなくても、インデクッスファンドさえコツコツ積立購入しておけばほぼ間違いなく小金持ちになれます。

インデックス投資ってなんなん?

インデクッス投資とは?

インデックスとは市場の動きを示す指数です。

米国や世界の経済成長と同じ値動きをすることを目指して運用する投資のこと。

インデックス指数の代表例は米国株式のS&P500です。

S&P500とは

アメリカの代表的な株価指数で、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な大型株500銘柄の株価を基に算出される時価総額加重平均型株価指数です。

何を言っているのかさっぱり分かりません!

そんな風に思った人でも大丈夫です。

簡単に言うと「S&P500のインデックスファンドを購入すること」は、「米国マーケットの成長そのものを買う」ということです。

このS&P500で対象となる企業は米国企業の中でも特に厳選された企業だけで、入れ替わりも激しいんです。

だからS&P500に入っている企業はそれだけでも凄いことなんですよね。

米国を代表する企業のAppleやAmazon、Facebookなども入っています。

しかも証券会社によってはS&P500のインデックスファンドを100円から購入することができます。

まとまったお金がなくても少額で世界中の企業に投資でき、そしてそれらの企業が成長すれば自分の資産も増えていくって仕組みです。

でも運用って言ったら難しいんでしょ?

全く難しくありません。

一度お金を入れたらあとはほったらかしです。

ほったらかしが最強です。

株価が上がっても下がっても気にすることなくただ黙々と投資を続けていくだけです。

インデックス投資で成功する秘訣は株価が上がっても下がっても気にすることなく淡々と長期に積立てていく事なんです。

毎月あるいは毎日決まった金額を自動で積み立てることで、株価が安い時は多く買うことができ、株価が安い時は少なくしか買えません。

「なるほど!では今から近くの銀行に相談しに行きます!」

だめ!

絶対だめ!

そこには手数料ハンターが待ち構えていますよ!

インデックス投資はネット証券で始めましょう!

ネット証券はSBI証券や楽天証券どちらかで良いと思います。

ちなみに私はSBI証券で資産運用を行っています。

決して銀行などで購入していけません。

なぜかと言うと銀行などで投資信託を購入すると購入手数料や運用管理費用がマジで高いんですよね。

販売手数料が2~3%、運用管理手数料(信託報酬)が年率1.5%程度の高コストの商品ばかりです。

仮に1000万円を投資すると、のっけから30万円の販売手数料をとられ、しかも毎年15万円が手数料として消えていきます。

銀行側は儲けを出す必要があるので、そういった高コストの投資商品ばかりを案内してきます。

実際に銀行に行って相談してみるとよく分かると思います。

退職金をがっぽりもらった高齢者がそういった高コストの商品を買わされています。

お金の勉強をしていない人は銀行側からすればいいカモですからね。

ネット証券での商品の多くは販売手数料が無料、運用管理手数料は安いもので商品で0.01%を切ってきます。

仮に1000万円を投資したとしても年間1,000円です。

その差は歴然ですよね。

昔は今のようにネットで簡単に購入することができず、銀行などの店頭に行って購入するしかありませんでした。

店頭に行けば銀行側に儲けが出るようなハイリスクローリターンの商品を担当者が悪魔のような顔をしながらおすすめしてくるんです。

今の時代は庶民の味方ネット証券があるので、本当に資産形成しやすい時代です。

ただし、これもお金の勉強をした人だけなので、ちゃんと勉強をしましょう!

実際にインデックス投資でシミュレーションしてみる

さきほどご紹介したS&P500の過去20年の平均年利は約7%です。

この数字で2つシミュレーション比較していきましょう!

1つは老後資金のために

「毎月3万円、S&P500 にコツコツ30年間継続投資した人」

「毎月3万円定期貯金にコツコツ30年間貯金を続けた人」

を比較していきます。

次は子供の教育資金のために

「毎月1万円、S&P500にコツコツ18年間投資」

「 毎月1万円、学資保険にコツコツ18年間投資」

です。

S&P500の想定年利は過去実績に基づき7%、定期貯金は0.1%、学資保険は0.5%とします。

アセットマネジメントOneのシミュレーションを使っていきます。

老後資金のシミュレーション

まずはS&P500です。

次に定期貯金です。

S&P500 3,659万円 VS 定期貯金 1,096万円 

なんと2,650万円の差をつけてS&P500の圧勝です。

教育資金のシミュレーション

続いて教育資金のシミュレーションをしてみます。

これを見ると学資保険って入る必要は全くないと思います。

まずはS&P500です。

次に学資保険です。

S&P500 430万円 VS 学資保険 225万円 

205万円の差が生まれました。

いやいやこんなにうまくいくわけないでしょ!?」

こんな声が聞こえてきそうです。

でもS&P500の過去30年の実績では時々で上下はあるものの、右肩上がりです。

こちらをご覧ください。

                      Google Financeより引用

過去30年、年利7%ほどで成長を続けています。

二つのシミュレーションはとても現実的だと思います。

やっぱり複利効果の破壊力ってとんでもないんですよね。

さらに現代は国策として資産運用を推奨しています。

NISAや積み立てNISA、iDeCoで運用すれば、運用期間は非課税です。

ではもう少し投資資金を増やすとどうなるのか?

たとえば毎月の支出を抑えて5万円~10万円30年間S&P500に投資したとします。

5万円投資→30年後 6,100万円

6万円投資→30年後 7,300万円

7万円投資→30年後 8,500万円

8万円投資→30年後 9,700万円

9万円投資→30年後 1億900万円

10万円投資→30年後 1億2,000万円

30年と言う時間をかけて毎月9万円、S&P500のインデックス投資をすれば、なんと1億円を超えてきます。

22歳から始めたら52歳で億り人です。

では運用期間が20年だったらどうなるのか?も気になるところです。

たとえば35歳の人が55歳になったときって感じですね。

35歳であれば、自分が出世街道に乗っているか?乗っていないか?も見えているでしょうし、年収1,000万円に到達している人もいると思います。

たとえ出世しなくてもMRの待遇をフルに活用し、早いうちから資産形成しておけば、リストラの恐怖におびえることは少なくなります。

ではシミュレーションしてみましょう!

5万円投資→20年後 2,600万円

6万円投資→20年後 3,100万円

7万円投資→20年後 3,600万円

8万円投資→20年後 4,100万円

9万円投資→20年後 4,600万円

10万円投資→20年後 5,200万円

20年でも十分に資産形成可能です。

10万円であれば退職金とは別に約5,000万円の資産を準備することができます。

年収1,000万円であれば毎月の生活費とは別に10万円を捻出することは十分可能ではないでしょうか。

出口戦略も考えてみる

そしてもう一つ大事なことは出口戦略です。

増やした資産を一括で引き出すのか?それても時間をかけて引き出していくのか?

個人的には時間をかけて引き出していくことが良いと思っています。

なぜなら口座にお金を入れておくだけで複利効果が期待できるからです

積み立てた5,000万円を長期にわたって引き出していくと・・・

条件:毎月一定額を年利7%のインデックスファンドから引き出す

10年だと毎月60万円引き出し可能

20年だと毎月40万円引き出し可能

30年だと毎月34万円引き出し可能

40年だと毎月32万円引き出し可能

実際は運用益に対して20%課税されるのでもう少し低いですが、目安としてこんな感じです。

年金とは別にこういったお金があれば比較的豊かな老後の生活は可能なのではないかなと思います。

【MRの給料だからこそできる】MRがお金の勉強をして実践すれば余裕で人生の勝ち組になれると思うのまとめ

日本人の健康寿命は男性で72歳、女性で75歳と言われています。

健康寿命とは?

「日常生活に制限のない期間」の予測値のこと

体が健康に動くまでは好きなことを自由にしたいってありませんか?

それを達成するためにはやっぱりお金が必要です。

お金を増やすためにインデックスファンドへ少し多めの資金でコツコツ投資する。

これができるのがMRです。

MRの方は恵まれた環境ですので、お金の勉強をして、早めに資産運用を始めてほしいと心の底から思います。

お金の勉強をしたいMRの方はYou Tubeの「両学長のリベラルアーツ大学」を参考にすることをおすすめします。

これだけで十分と言っていいくらいとても有益な情報を公開していらっしゃいます。

もちろん無料です。

興味がある方は一度視聴してみてください。

本当に勉強になります。

お忙しいところ最後まで読んで頂きありがとうございました!

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